田中労務経営事務所  業務日誌

埼玉で社会保険労務士をやっています。日々の業務にまつわるあれこれを綴っていきます。

堂平山

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現在、当事務所は職員4名(正職員2名、フルパート1名、短時間パート1名)体制で運営しています。

他に、労働保険事務組合専従職員が2名います。

 

今年3月・4月に1人病休となったときは、大ピンチでした。 
tanaka-sr.hatenablog.jp 

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その時に無理を言って来てもらった短時間パートさんには、本当に助けてもらえました。スペシャル・サンクスです。

そして、6月からフルパートの新規採用ができ、算定基礎届は順調に進んでいます。

ハローワークの求人に応募してくれた方で、職安には足を向けて寝られません。

 

病休から復帰した正職員さんも、病み上がりながら本当に頑張ってくれていますし、当事務所の屋台骨を支える事務長の職員さんも、最近は顧問先からの直接のご指名も多く、信頼される仕事をしてくれています。

6月からのフルパートさんはとてもできる方で、先日は月変確認の仕事ぶりに対して僕と事務長のふたりで「採用1か月でこれを見つけるとは天才か!」と驚いたこともありました。

 

こんな体制の中、がんばってくれた短時間パートさんは7月をもって退職となり、しばらくは3名体制での運営となります。

 

もう少しすれば算定基礎届の手続きも終わりますし、給与計算業務も軌道に乗りますので、僕としては就業規則その他、労務管理の仕事に専念できるようになれそうです。

 

落ち着いたら、今年は念願であった夜空を撮影に、堂平山へ行こうと思います。

 以前にここで山火事が起きたことをブログに書きました。

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もう問題ないでしょうから、空の状態が良い時にフラッと出かけたいですね。

そのためにカメラも新調しましたし、良い画が撮れるといいなぁ。

 

自転車も乗りたいし、ゴルフも本腰入れようと思っています。

この夏はやりたいことがいっぱいです(*^_^*)

 

 

 

リトルミイ語録

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■忙しい忙しいって言う人いるじゃない。

  きっと頑張っているわねって褒めてほしいのよ。

   だからこう言ってあげたほうがいいわ。時間の使い方が下手ねって。

 

普段、極力「忙しい」とは言わないように自分を戒めています。

それは、甘えだから。

そして、みっともないことだから。

 

忙しくても、忙しくなくても、受けたことはやらなければならないし、受けた以上は結果を出すのは当たり前。

そんなふうに考えるようにしています。

特に今年はかなり追い込んだ仕事の仕方をしていますので、余計に自分の戒めとしてデスクトップに貼りました。

 

さあ、まだまだこれからです。

 

 

ナツイチ

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今年も出版各社の文庫フェアが始まりました。

集英社  ナツイチ

角川書店 カドフェス

新潮社  夏の100冊

幻冬舎  心を運ぶ名作100

 

今年はナツイチから3冊購入しました。

 

光の帝国 恩田陸

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恩田陸は、気に入って著作を少しづつ読み進めているところです。

と言っても、なかなかゆっくり読書する時間が取れないのですけど。

最初に入ってのは「夜のピクニック

例の直木賞本屋大賞ダブル受賞の「蜂蜜と遠雷」は買ったけどまだ読めていません

(@_@;)

 

 

HELLO WORLD 野﨑まど

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野崎まどは、正直知りませんでした。

完全に衝動買い。

ですが、後で「正解するカド」の脚本を書いた人と知りました。

このHELLO WORLDもアニメーションで劇場公開するらしいです。

面白いといいなあ。

 

 

Good oid boys 本田孝好

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本多孝好も読むのは初めてです。

この作品は、単純に僕も6年間息子と一緒にサッカーのお父さんコーチをしていた経験があるから。

あの頃は、たぶん息子以上に自分が楽しんでいました。

今は離れてしまいましたが、良い思い出です。

その意味で読むのがとても楽しみです。

 

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今年もよまにゃゲットです。

 

 

 

 

ロータリークラブのセミナーに参加

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今日は国際ロータリー第2570地区で開催された「会員増強・公共イメージセミナー」に参加してきました。

 

昨年度は幹事だったのですが、今年度は「クラブ奉仕委員長」「職業奉仕委員長」とともに、「会報・広報委員長」も兼務している関係上、参加してきました。

 

ありがたいことに当クラブ小川会長が迎えに来てくださいまして、石川幹事とともに3人で東松山市の紫雲閣へ。

 

13時の点鐘後、国際ロータリー第2840地区の田中久夫パストガバナー(高崎RC)による会員増強に関する基調講演があり、休憩をはさんで第2部が公共イメージセミナーがあって16時30分時間通り終わりました。

 

田中PDGは、高崎RC会長を務めた1年間に会員数を51人増やした(64人→115人)という伝説を持っています。

このところ、埼玉県西北部をエリアとする第2570地区は会員減少が続いており、かくいう等新狭山RCも最盛期には50人を超える会員がいたのに、今は16人の小世帯となってしまいました。

 

ロータリークラブはその年を代表する経営者の集まりで、慈善団体であり、親睦・社交団体です。

多種多様な業界のバックボーンを持つ人たちと、建前も、年齢も、性別も、国籍も関係なく交流することができるのは、なかなか得難い環境です。

大変なことも多いですが、胸のバッチを見ただけで相手を信用し、旧知の間柄のように話ができるのは、よく考えるとすごいことです。

新狭山RCも、クセは強いですが本当に良い人ばかりで、色々な方にお世話になっているうちに入会して丸8年が経とうとしています。

 

今年度、地区研修・協議会のホストクラブに当たってしまい、あまつさえ実行副委員長になってしまったので、せっかく幹事の仕事が終わったのにちっとも楽はさせてもらえません。

 

恩返しだと思って、がんばります。

 

 

今日も一日

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11日は、朝から一日総合労働相談所・年金相談センターの相談員当番で、10時から埼玉会の事務局に詰めていました。

10時から1件、13時から1件、14時30分から1件の3件受ける予定でしたが、最後の相談者の方が予約日を勘違いしていてドタキャン。

 

早く帰れるかと思いきや、16日に開催する委員会の打合せで結局16時30分くらいになってしまいました。

更に、13時からの相談者の方があっせんを希望されたので、ADRセンターへの引継ぎがあり、折よく事務局へ来られたセンター長へ報告。

なんだかんだで浦和を出たのが18時過ぎになってしまいました。

今日もあまり寝ていなかったので、朝から右まぶたがピクピクしていたのですが、流石に2名のご相談を受けると、普段年金相談会で6時間相談を行っていても疲労感があります。

 

でも、算定届もまだ残っているし、疲れたなんて言ってられません。

この連休は全て出勤です。

 

 

KALDIの杏仁豆腐

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<これは食べておけシリーズ>

 

今日は朝から電車で出かけ、武蔵浦和で算定届提出 → 埼玉会理事会+埼玉政連幹事会+労働紛争解決センター埼玉運営委員会を経て、最後はロータリークラブの理事会と結構な一日でした。

そんなに暑くなくて助かりました。

暑くないので、武蔵浦和で降りて算定届提出後そのまま中浦和駅まで歩き、与野本町駅で再び下車。

さいたま地方法務局まで行った後は、さいたま新都心駅まで歩きました。

 

帰りにエキナカKALDIを見たら、店先にパンダが山積みになってました。

 

KALDIパンダ印の杏仁豆腐、美味しいですよ。

何年も前からお気に入りで、たまーに安売りをしていると7,8個大人買いします。

 

もともと人気商品でロングセラー。

甘すぎない絶妙な甘さ加減杏仁の香り

そしておやつにちょうど良い量。

非の打ちどころがありません。

 

これのビッグサイズもあるのですが、買うのはもっぱら200mlのこっちですね。

夏は当然、冬も楽しめます。

 

 

LIGHT DOWN in SAYAMA

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今日は月曜日。

ロータリークラブの例会日でした。

 

例会のときに、NPO法人さやま環境市民ネットワークが7月31日に「LIGHT DOWN IN SAYAMA」という催しをすることの報告がありました。

 

さやま環境市民ネットワークは、狭山市環境保全活動を行う団体で、環境まちづくりを推進することにより、将来にわたり持続可能な循環型社会の構築することを目的としたNPO法人です。

僕の所属する新狭山ロータリークラブでも協賛や後援等により、その活動を応援しています。

 

今回の催しは、ライトダウンイベントです。

狭山市では8月第1週の土日に七夕祭りを行いますが、七夕にちなんだ星空観察の企画ということ。

 LIGHT DOWN IN SAYAMA.pdf

「日時 7月31日 19:00~20:30 
 場所 智光山公園 前山の池
 釣り堀の木製テラスに寝転がっておりひめとひこぼしや星座を学びます。
 ここは周囲を森に囲まれてまちのあかりが届きにくい場所です。」

 

暦では、8月1日が新月(朔)なので、晴れさえすれば素敵な天の川を見ることができます。

森の中なので防虫対策は必須ですが、ぜひ参加したいものです。

 

 

 

中華まんミュージアム

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入間市に新設された銀座中村屋の武蔵工場に中華まんミュージアムができたのはご存じのとおりです。

1月25日のオープンでした。

www.nakamuraya.co.jp

行ってみたかったのですが予約いっぱいで、更には5月1日から8月15日までは工場の生産調整のため休館中ということでした。

 

どこにあるのかと思っていたのですが、今日、顧問先様へ行く途中に発見。

大妻女子大学の跡地でした。

移転後に何ができるのか?とは思っていたのですけどね。

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8月16日から見学再開で、7月16日の0時からWEBで申し込み受付開始となります。

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真夏に食べる肉まん・あんまんもいいかもしれません。

まあ、ひとりでは行けませんけど。

 

 

おススメ

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最近、ブログの文書が長いことに気が付きました。

 

まあ、このブログは自分の備忘録なので、読者も少ないし、読む人のことを配慮する必要はないのだけれど、文字ばっかりは少し引きますね。

 

ということで。

先日成城石井で買った「トリュフ ミックスナッツ」

美味いです。

「美しい味」と書いて美味いです。

これの大袋(NET160g)はなかなかのレアもので、お店に行っても買うのは運がいります。

 

これもある情報筋から教わったものですが、やめられない止まらない逸品です。

 

ご興味のある方は、成城石井に通ってみてください。

ちなみに僕は、ルミネ川越店で買うことが多いです。

埼玉会の理事会や委員会があるときは、アトレ浦和店ものぞいています。

 

 

任意適用申請の手続き

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社会保険の任意適用申請です。

高い、高いと評判の社会保険(健康保険・厚生年金保険)ですが、下記の事業所は加入が義務付けられています。


(1)法人事業所で常時従業員(事業主のみの場合を含む)を使用するもの
(2)常時5人以上の従業員が働いている事務所、工場、商店等の個人事業所


ただし、5人以上の個人事業所であっても、サービス業の一部(クリーニング業、飲食店、ビル清掃業等)や農業、漁業等は、その限りではありません。

社会保険労務士事務所も「サービス業の一部」に当たり、100人いても加入義務がありません。なんとなく不思議感があります。

 

どうしても加入したいときは、従業員の半数以上が厚生年金保険等の適用事業所となることに同意し、事業主が申請して厚生労働大臣の認可を受けた場合は、個人事業所でも社会保険の適用を受けることができます。


ただ、気を付けるべきは、認可を受けたら従業員全員が加入することになるということです。

保険給付や保険料は、適用事業所と同じ扱いになります。

当の個人事業主は「事業主なので」加入できません。
www.nenkin.go.jp

申請時の必要書類としては、

① 任意適用同意書(従業員の2分の1以上の同意を得たことを証する書類)
② 事業主世帯全員の住民票(コピー不可・個人番号の記載がないもの)※1
③ 以下の5種類の公租公課の領収証(原則1年分)(コピー可)※2
 ・所得税国税
 ・事業税(道府県税)
 ・市町村民税(市町村税)
 ・国民年金保険料
 ・国民健康保険

※1

・事業所の所在地が個人事業主の住民票の所在地と異なる場合は「賃貸借契約書のコピー」など事業所所在地の確認できるものを別途添付
・住民票(コピー不可・個人番号の記載がないもの)は、提出日から遡って90日以内に発行されたもの
※2

添付する公租公課の領収証について不明な点がある場合には年金事務所にお尋ねください。

結構大変です。

そして、「厚生労働大臣の認可」を受けて初めて適用を受けられるので、年金事務所等に提出した日に適用とはなりません。

規模(人数)にもよりますが、大体1~2週間後の日になるようです。

 

 

 

さて、個人事業主及び、個人事業主と生計を同じくする(同居ってことですね)親族は、原則として社会保険の被保険者となることはできません。 

 

ただし、同居でも加入できる場合があります。

 

h任意包括事業所における専従者にかかる被保険者資格の確認方法及び現物給与
の取り扱いについて
f

 

この点、平成22年11月29日の疑義照会(回答)では、

「 貴見のとおり総合的に見て判断するしかないと思料する。

しかし、【昭和 36 年5月31日社会保険審査会判例】において同居の配偶者における場合 「事業主と同一の世帯にあって生計を一にしている場合においては、民法 752 条の相互協力扶助の立場にあり、夫と協力して当該企業目的の実現のため、家事、業務面の業務のいかんを問わず、あらゆる面で夫に協力することは当然の理であり、夫に「使用せらるる者」としての支配従属関係に立つという明確な反証がない限り、当該事業所に「使用せらるる者」ではないとみるの が妥当」とあるとおり、上記「但し書き」以降は個人事業所の専従者は被保険者となれないという原則のあくまで「例外」であるという認識を念頭に置き、事例を個別具体的に慎重に判断いただきたい。

特に事業主と住所を同一にする家族に関しては

・事業主の指揮命令に従って業務を執り行っているか

・賃金の支払(賃金計算、締め日、支払日等)等が他の従業員と同様であるか

・出勤簿、賃金台帳(タイムカード等)が完備してあり、就労時間、休息時間が他の従業員と同様である旨が確認できるか

所得税法上、雇用保険法上の取扱いはどのようになっているか。

等々を鑑み、非常に困難であると思われるが、総合的に勘案し判断していただきたい。」

とあります。

 

昭和36年の審査会判例ですから仕方ないですが、夫と協力して当該企業目的の実現のため、家事、業務面の業務のいかんを問わず、あらゆる面で夫に協力することは当然の理」って令和の人には理解されそうにありませんね。

 

なので、別居の親族については「事業主と生計を同一にしている」と明確反証がない限り社会保険に加入できそうです。

もっとも、その家族へ支払う給与を「専従者給与」として確定申告していたら、ダメですけどね。